研究成果を公開する
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オープンアクセス

オープンアクセスとは、研究成果がインターネット上で公開され、無料での閲覧が可能になっている状態のことです。

研究成果がオープンアクセスになることで、研究成果の可視性が高まるだけではなく、学術活動のさらなる発展に寄与することができます。

 

オープンアクセスにはいくつかの方法がありますが、本学では、「東京海洋大学オープンアクセス方針」に基づき、リポジトリによる公開を推奨しています。


 

東京海洋大学オープンアクセス方針とは
 東京海洋大学では、令和2年2月14日に「東京海洋大学オープンアクセス方針」を策定しました。

○東京海洋大学オープンアクセス方針
(Tokyo University of Marine Science and Technology Open Access Policy)
(PDF:日本語 / English)  
 

案内フライヤー
 
 本学において生産された研究成果を積極的に公開することにより、研究の
公正と透明性を保証し、学術研究のさらなる発展に寄与するとともに、社会
への説明責任を果たすことを目的としています。 

 この方針は、2020年4月1日より施行されています。
 また、附属図書館では、この方針に基づき、本学研究者が執筆した論文の公開を促進する活動を行っています。
 その活動の一環として、まだ公開されていない論文を調査し、著者に登録を依頼しています。
 メールが届いた方はぜひ、ご協力ください。
 

 

 

学会との連携実績


リポジトリ登録許可申請代行フライヤー

<日本水産学会>

日本水産学会へのリポジトリ登録許可申請を附属図書館で代行しております。


「日本水産学会誌」および “Fisheries Science”に受理された論文
については、今後は受理後に論文原稿を図書館に提出いただくだけでリポジトリに登録できます。

他の学会誌等についても、登録のご希望がございましたら下記の問い合わせ先までご連絡ください。
 

 

問い合わせ先/Contact us
東京海洋大学附属図書館 リポジトリ担当
Tokyo University of Marine Science and Technology Library 
Section of Institutional Repository
e-mail: oacis(at)m.kaiyodai.ac.jp((at)→@)
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Last update: 2020/10/12
(すべての出典URL参照日: 2020/10/12)