関連資料

 

目 次

1 恩師・寺田寅彦

寺田寅彦自筆原稿「日本海々底の形態」 寺田寅彦先生語録

Umi no Butsurigaku 「海の物理学」 水産物理学ノート 各種網糸類、腐朽ニ就テ

2 海洋學談話会

海洋學談話会とは

「海洋學談話会」は, 農林省水産試験場の宇田道隆(代表), 相川廣秋, 岡本五郎三(会計)の三名の世話役によって, 海洋学に関連する内外の論著の紹介と研究発表, および各種の職場にいる会員間の交流を目的として発会し, 昭和7年4月22日に第1回が開催された。当初の会員は28名で, その内訳は水産試験場(19名)を中心として, 水産講習所(4名), 海軍水路部(3名), 中央気象台(1名), 東京文理科大学(1名)の職員であった。その集会は月2回, 木曜日の夜(18~20時30分)に東京・月島の水産試験場で行われた。以後, 順調に会を重ねて, 会員は東京から全国に広がり100名以上に達し、昭和11年12月16日の第100回をもって一時中断したが、翌年6月から再開して継続する。ところが、懸案であった日本海洋学会(初代会長:岡田武松)が昭和16年1月28日に誕生したため, 昭和16年2月15日の第172回(最終回)で終了した。講演の中で特筆すべき事項は、宇田道隆世話役の依頼に応じた寺田寅彦博士が、第54回談話会(昭和9年10月24日)において「日本海の海底地形について」と題する講演をされたことである。大変好評であった事が伝わっている。よって, 「海洋學談話会」は日本海洋学会の前身母胎であり, 記録に値する事象である。ここでは, 172回の「海洋學談話会」の講演題目と初期の会員名簿を掲載する。ただし, 第101~112回の記録は欠けている。原資料には講演の抄録も記載されているが, 省略している。

海洋学談話会関係 会員リスト(昭和7年当時)通知・講演要旨一覧講演会一覧

3 故田中茂穂

故田中茂穂博士生誕百年記念の集い        昭和53(1978)816 1 2 3 4 5 6 7 8

 


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