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![]() 1 開館時間 月〜金曜日 8:45〜20:00(ただし長期休業中は8:45〜17:00、試験期間中は8:45〜21:00) 土 曜 日 9:45〜17:00(ただし長期休業中は閉館) 2 閉館日 日曜日 国民の祝日 休業期間中の土曜日 毎月月末 年末年始(12月27日〜翌年1月5日) *開館時間等について詳細はこちら → 図書館開館予定表(カレンダー) *閉館時間帯でも入館することができます。利用できるのは本学専任教官に限ります。 参考:セキュリティシステム(無人入退館管理装置)による閉館時の図書館利用について |
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![]() 資料の探し方 || 貸出・予約・貸出更新 || 返却 || 所蔵資料の複写 ![]() 図書館の資料は、利用者端末(OPAC)およびカード目録で検索してください。閲覧室および書庫の資料は自由に閲覧できます。 貴重書庫を利用する場合は、カウンターに申し出てください。 (1)OPAC OPACとは、コンピュータで検索できる所蔵目録のことです。OPAC="Online Public Access Catalog" "オーパック"と呼びます。 図書館のコンピュータからだけではなく、インターネットで自宅や研究室等からでも検索できます。 *OPAC検索画面はこちら *OPACマニュアル-利用者検索端末の使い方- コチラから (2)カード目録 カード目録は、1990年以前に受け入れられた資料の目録です。和書書名、和書著者名、洋書書名、洋書著者名、旧分類図書(水産講習所時代の資料)、雑誌、学位論文の目録があります。それぞれアルファベット順(学位論文は受入順)になっています。探している資料が、OPACで検索しても見つからない場合は、カード目録でも探してください。 (3)館内図 ![]() 資料を借りるときは、学生証(図書館利用証、または、図書貸出証)と資料をカウンターへお持ちください。貸出手続きをいたします。または、カウンター前にある自動貸出装置で自分で手続きできます。使い方はこちらを参照してください。 (1)貸出冊数 図書 ・・・10冊(点)まで 雑誌 ・・・冊数制限なし (2)貸出期間 図書 ・・・ 14日以内 雑誌 ・・・ 翌日(翌開館日)の午前10:00まで(一夜貸出) ※貸出できない資料(参考図書・学位論文などで「禁帯出」のシールが貼ってあるもの)は当日貸出のみできます。 (3)予約 利用したい資料が貸出中の場合は予約ができます。コチラ(PDF)を参照のうえ、インターネット上で予約してください。または、カウンターで「予約票」に必要事項を記入して申し込んでください。予約された資料が返却され次第申込者に連絡いたします。 (4)貸出更新 図書は貸出期間の更新(延長)ができます。以下の3通りの方法のいずれかで手続きできます。 1. 学生証と図書を持参のうえカウンターで行なう。 2. カウンター前にある自動貸出装置で自分で行なう。使い方はこちらを参照してください。 3. インターネットで行なう。使い方は こちら(ネットで予約)(PDF)を参照してください。 <注意> 貸出の更新は1回のみです。 雑誌の貸出更新はできません。 返却期限が過ぎてしまった時は更新できません。一度返却して、書架に並んでから貸出を受けてください。 ![]() *貸出を受けた資料は必ずカウンターへ返却してください。閉館している時は正面入り口のブックポストに入れてください。 ただし、ビデオ・カセットテープ・DVD・と、資料の付属物としてCD-ROMやフロッピーディスクがついている場合は、破損防止のため、 ブックポストには入れないでください。 *返却期限日を厳守してください。延滞した場合は貸出を受けられません。 *館内でのみ使用した資料は必ず元の場所へ戻してください。 *学生証(図書館利用証、または、図書貸出証)の貸し借りをすることは禁止です。また、自分で借りた資料を他人に貸すこと(又貸し)は禁止です。未返却の資料があった時に、当人どおしのトラブルになります。 *借りた資料を紛失したり破損した場合は、弁償を求めることがあります。 ![]() 図書館の所蔵資料は、教育・研究目的のために複写することができます(参考:著作権法31条)。コイン式コピー機をご利用ください。コイン式コピー機は書庫内にあります。 【注意】 (1)「文献複写申込書」に必要事項を記入し、コピーしてください。複写後は、提出箱に入れてください。 (2)領収書は発行できません。 (3)両替はできません。 (4)複写が済んだら、資料は必ず元の場所へ返却してください。 *コピー機の稼働時間:開館時間に準じます。 *料金:白黒1枚10円(税込)、カラー:1枚50円(税込) |
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![]() 本学で所蔵していない資料でも、著作権法の範囲内で、学外から複写物で取り寄せたり、現物を借りることができます。 また、他大学図書館へ来館して閲覧・複写などの利用ができます。 文献複写 || 現物貸借 || 他大学図書館等の利用 ![]() 本学で所蔵していない資料の複写を他大学図書館等から取り寄せます。カウンターで、「文献複写申込書」に記入して申し込んでください。 e-mailでも受け付けています。複写物は通常1週間ほどで届きます。届いたら、申込者に受け取り方法(私費の場合は、受け取り・支払方法) についての連絡をいたします。 *申込書書式 文献複写申込書(PDF) e-mailによる文献複写申込について *支払方法:公費の場合は公費振替します。私費の場合は、主に現金支払いです(銀行振込・郵便振替等の場合もあります)。 *費用:以下のとおりです。
*国内に所蔵が見つからない場合は、希望により、イギリス (BLDSC:British Library Document Supply Centre)(料金:2008年8月1日現在) への依頼ができます。 【参照】BLDSC文献複写サービス
![]() 本学で所蔵していない資料を他大学図書館等から借りることができます。カウンターで、「相互貸借利用申込書」に記入して 申し込んでください。e-mailでも受け付けています。資料は通常1〜2週間ほどで届きます。届いたら、申込者に受け取り・支払方法 についての連絡をいたします。 *申込書書式 相互貸借利用申込書(PDF) e-mailによる相互貸借利用申込について *費用:送料の往復分が申込者負担となります。 *支払方法:公費の場合は公費振替します。私費の場合は、主に現金支払いです。 *送料:資料の重さ、送付方法(ゆうパックあるいは宅配便)によります。 ゆうパック(冊子小包・簡易書留)の料金表(3kgを越える場合は一般小包料金になります) (2003年7月1日現在)
*国内に所蔵が見つからない場合は、希望により、海外 (BLDSC:British Library Document Supply Centre)への依頼ができます。(料金:2008年8月1日現在)
![]() 本学で所蔵していない資料を他大学図書館へ来館して利用することができます。他大学図書館等の利用を希望する場合は、本学図書館 発行の「紹介状」が必要になることがあります。カウンターで申し込んでください。教官・大学院生等の研究者が国立大学図書館を利用す る場合は、身分証明書・学生証を提示することで利用できます。(「国立大学図書館間共通閲覧証」制度は廃止されました。(2000年7月)) <他大学図書館等を利用するときの注意> ![]() ・日本国内の大学図書館関係のWWWサーバ ・日本国内図書館のOPACリスト ![]() ・NACSIS Webcat ![]() このほか利用できる図書館は・・・ ・港区立図書館:誰でも利用でき、 23区内への通勤者、在勤者なら貸出ができます。 ・品川区のとしょかん ・東京都立図書館:都内への通勤者、在勤者なら利用できます。 ・国立国会図書館:満18歳以上の方なら入館・利用できます。 利用者登録をすれば、様々なサービスを受けられます。登録は満18歳以上。 くわしくはこちら(登録利用者制度のご案内)を 参照してください。 |
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![]() 外部データベースを使った情報検索です。 あるテーマについて書かれた現在までの論文をさがしたい。 ある化学物質について書かれた論文についてさがしたい。 自分と同じ研究をしている研究者はいるか。 ある文献を引用した文献にどんなものがあるか。 参考になる文献をなるべく早く入手したい・・・・・ このような時にオンライン情報検索が役に立ちます。研究を開始するにあたって先行論文を集めたり、特定のキーワードを含む論文や記事を検索したり、特許を申請するにあたって同じものが既に申請されていないかを調べたりすることができます。それぞれのテーマにあったファイルを、外部データベースから選んで検索を行ないます。カウンターで、「オンライン情報検索申込書」に記入して申し込んでください。検索結果が出ましたら申込者に報告いたします。 検索は図書館職員が代行しますが、希望があれば申込者自身で検索の操作をすることもできます(図書館員が同席します)。それぞれのデータベースは個人でも利用登録することができます。 *申込書書式 オンライン情報検索申込書(PDF) *利用料金:公費振替のみ *費用:利用するデータベースや出力件数によってかわりますので、詳細はお問い合わせください。 *現在利用できるデータベース:以下のとおりです。
*代行検索ではありませんが、研究者個人で利用申請できるサービスに以下のものがあります。
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![]() CD-ROMを使った情報検索です。 図書館で所蔵しているCD-ROMの利用ができます。CD-ROMを利用したい場合は、パソコンの脇に用意してあるCD-ROMを利用(必ず、パソコンと同じ色のシールが貼ってあるCD-ROMを使用のこと)、または、カウンターで申し込んでください。 |
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![]() 利用者のみなさんが図書館を利用するにあたっての手助けをする業務です。 *図書館利用上の一般的な質問 *資料の所在調査 *資料や文献の探し方 *事項調査・参考調査 ・・・・などについてわからないことがありましたら、お気軽にカウンターまでお問い合わせください。電話やe-mailでも結構です。 よく寄せられる質問は、こちら(FAQ)を参照してください。 <問い合わせ先>
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![]() ![]() 東京海洋大学規則集 「第8編 附属図書館」を参照のこと 学外の方への利用案内 セキュリティシステム(無人入退館管理装置)による閉館時の図書館利用について ![]() 国立大学図書館間相互利用実施要項(国立大学図書館協議会) 国立大学図書館と大学共同利用機関等との相互利用実施要項(国立大学図書館協議会) 図書館間相互利用関係法令および申合せ ![]() 著作権法31条 ・参考:著作権情報センター 大学図書館における著作権問題Q&A(PDF) |
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![]() ![]() 東京海洋大学の学生・教職員はどちらのキャンパスの図書館も利用することができます。また、どちらのキャンパスの資料も取り寄せることができます。 ![]() 利用したい方は、学生証または、図書館利用証を持って越中島分館へ行ってください。分館で借りた資料は本館に返却しても結構です。 ![]() 分館で所蔵している資料や資料のコピーを取り寄せたい方は、本館カウンターで申し込んでください。 *図書の取り寄せ:送料はかかりません。 *資料のコピーの取り寄せ:1枚10円・送料はかかりません。 |
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