[品川]第13回企画展示「図鑑で楽しむ江戸前の海」開催報告
2016年7月15日から11月6日まで、品川キャンパス図書館にて
第13回企画展示「図鑑で楽しむ江戸前の海」と関連イベントを開催しました。
■来場・参加者数(まとめ)(イベント日順)
| 日程 | イベント名 | 来場者 |
イベント
参加者
|
展示
案内
|
| 7/15~11/6 | 図鑑で楽しむ江戸前の海 | 8,291 | ||
| 7/18(祝・月) | 海の日記念行事 展示案内(4) | 44 | ||
| 7/18(祝・月) | 海の日記念行事 海の生き物タッチングプール(共催) | 1,120 | ||
| 7/23(土) | ちりめんモンスターをさがせ!(於:港区立三田図書館)(3) | 26 | ||
| 8/28(日) | 荒俣宏講演会「魚類図鑑の世界」(1) 展示案内(4) |
124
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44
|
|
| 9/7(水) | ちりめんモンスターをさがせ!(於:港区立高輪図書館分室)(3) | 15 | ||
| 9/11(日) | サイエンスカフェ「キャンパスで感じる東京湾」(2) | 27 | ||
| 11/4(金) ~11/6(日) |
展示案内(4) 展示スタンプラリー(水産資料館合同企画)(5) |
303
|
47
|
※()内数字:以下の報告番号
1 荒俣宏講演会「魚類図鑑の世界~魚介を描くことの文化誌~」
東京海洋大学(品川キャンパス)では、8月28日(日)、作家・荒俣宏氏を講師に迎え、講演会「魚類図鑑の世界」を開催しました。この講演会は、品川キャンパス図書館第13回企画展示「図鑑で楽しむ江戸前の海」(期間:7月15日~11月6日)の関連イベントとして企画されたものであり、展示は海洋大の特色を生かした催しとして、オープン以来多くの入場者を迎えています。
【日 時】8月28日(日) 13:30~15:00
【参加者】124名
【講演】
講演内容は、氏自身の図鑑嗜好の原点から、博物画の歴史、古今東西の魚類図鑑の魅力まで多岐に渡りました。
特に、魚類(博物)画を描く際の、洋の東西における視点の違いや、図鑑を文化として捉えた解説は、多くの聴衆に感銘を与え、皆最後まで熱心に聴き入っていました。
参加者からは「もっと詳しく聞きたかった」という感想や、講演の続編を期待する声が多く寄せられました。最後にフロアから質問やコメントを受け、講演会は盛況のうちに終了しました。
参加者は124名で、学外者が大半を占めました。アンケートでは、
- 文化的側面としての図鑑という視点が新鮮で、西洋と東洋の違いと得手不得手などがとても興味深かった。(男性・20代)
- 「文化」に結びつける話はとても興味深く勉強になった。 (女性・50代)
- 西洋と日本人の感覚・感性の違い等、まさに目から鱗の話ばかりだった。 (女性・30代)
など、非常に興味深い内容であったという感想が目立ち、図鑑の面白さ・奥深さが十分に伝わる催しとなりました。
【当日の様子】
講演する荒俣氏 フロアとの意見交換・質疑応答 竹内俊郎学長挨拶
2 サイエンスカフェ「キャンパスで感じる東京湾」
【日 時】9月11日(日) 14:00~16:00
【参加者】27名
【講 師】河野博(東京海洋大学教授)
【内 容】
キャンパス敷地内で採集したプランクトンの観察、透明標本の解剖体験を通して、東京湾の生き物の
「食う・食われる」関係を学びました。
・実際に動いているプランクトンを観察しながらスケッチ
・魚の透明標本を電子顕微鏡で見ながら解剖
・胃内容物を観察
という体験に、参加者の多くは驚きの声をあげ、一心に顕微鏡に向かう姿が印象的でした。
最後におみやげのコノシロの透明標本を手にして、サイエンスカフェは終了となりました。
【参加者アンケートより】
- 説明が丁寧で分かりやすいと感じました。透明標本は実際に見たことがなかったので感動しました。軟骨が青くなるという仕組みも面白いと思います。(女性・20代)
- 有機物が捨てられるところからどのようにプランクトンが増えていくかをよく知ることができました。(男性・10代)
- 実験を通して学ぶ体験ができてよかった。顕微鏡を30年も触れていなかった。学ぶことのうれしさを実感した。(男性・50代)
【当日の様子】
会場の様子 透明標本を解剖 解剖に熱中!
【関連リンク】
2016/8/1 「図鑑で楽しむ江戸前の海」関連イベントを開催します
3 ちりめんモンスターをさがせ!(港区立図書館共催)
(1) 港区立三田図書館
【日 時】7月23日(土) 14:00~15:30
【参加者】26名
(2) 港区立高輪図書館分室
【日 時】9月7日(水) 14:00~15:30
【参加者】15名
【内容(共通)】
小学生対象の、チリメンジャコをよりわけて遊ぶ生物の実習。
参加した小学生はチリメンジャコの中に混じっている稚魚をよりわけて、図鑑で調べ、
「マイチリモンカード」を作成。最後に「チリモン博士認定証」を手にして終了しました。
【当日の様子】
チリモンをさがす 仲間ごとによりわける これが認定証!
4 展示案内
【内 容】展示のみどころをスタッフが案内
【日 程】7月18日(祝・月)、8月28日(日)、11月4日(金)~6日(日)(海鷹祭期間中)
【参加者】44名、44名、47名
【関連リンク】
2016/7/28 「海の日」記念行事開館報告(7/18展示案内)
5 展示スタンプラリー(水産資料館との合同企画)
【内 容】図書館とマリンサイエンスミュージアム(水産資料館)の展示を見学し、スタンプを集めるスタンプラリー。
大学グッズをプレゼント。
【日 程】11月4日(金)~6日(日)(海鷹祭期間中)
【参加者】303名
【海鷹祭期間中の様子】
スタンプラリー 展示会場の様子 展示案内
ご来場・ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
Books in our collection are introduced by tagging them according to themes such as exhibitions and events.
Shinagawa campus:
https://booklog.jp/users/tokyokaiyolibs
Etchujima campus:
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