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★☆★=============================================================== 海洋大図書館メールマガジン No.40 2007. Aug. 1 東京海洋大学附属図書館 品川キャンパス版 ===============================================================★☆★ 【目次】 ♪ 江戸前を知ろう−「むかし」と「いま」の東京湾− ♪ 心の海に漕ぎ出そう−海洋大生に薦める私からの1冊 −(小岩先生) ♪ 図書館アルバイト募集します! ♪ 一口コラム−夏になると・・・− * 8/13-14休館、『東京海洋大学研究報告』原稿募集のおしらせ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ☆★☆江戸前を知ろう−「むかし」と「いま」の東京湾− −図書館&水産資料館&江戸前ESD共催企画展示− (後援:東京海洋大学海洋科学部教育学術支援財団) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 潮干狩りにきた子どもが、波打ち際でカニに指をはさまれて泣いている、 というのがほんの百数十年前の品川の光景です。これは展示してある本の 1ページの絵ですが、今ではとても想像できないですね。 図書館では今、水産資料館と江戸前ESDとの共催企画で「江戸前を知ろう −「むかし」と「いま」の東京湾−」という展示をしています。 展示の目玉は普段は図書館の貴重書庫にしまってある江戸時代の和書です。 両国の花火、隅田川の花見、マグロらしい大きい魚がゴロゴロしている 日本橋魚市場の様子、舟をうかべてアカエイ漁をしているようす、 佃島でかがり火をたいてシラウオの四手網漁をしている漁師などの絵が 「むかし」の東京湾を想像させてくれます。 また、今の東京湾に関する本も60冊以上、並べてありますので東京湾に 興味がある方はこの機会に是非ごらんください。東京湾に関する本って こんなにあったの? と驚かれるでしょう。 展示する内容は毎週少しずつかわります。水産資料館での「いま」の 東京湾の展示とともにどうぞ、ゆっくりご覧ください。 展示期間や場所はコチラ http://www.s.kaiyodai.ac.jp/museum/public_html/event.html ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ☆★☆心の海に漕ぎ出そう −海洋大生に薦める私からの1冊− (小岩先生) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 図書館では、海洋大の先生方が学生の皆さんに薦める本を紹介して、 素晴らしい読書の世界への「橋渡し」となりたいと考え、「心の海に 漕ぎ出そう−海洋大生に薦める私からの1冊−」という企画を始めました。 これから少しずつ、このメルマガで紹介していきたいと思います。どうぞ お楽しみに。 また、このメルマガをお読みの先生方も是非、ご推薦をお寄せくださいますよう お願いいたします。 寄稿については7月5日付けで図書館より送信したメールを ご覧ください。 では、最初は海洋政策文化学科の小岩信竹先生の”私からの1冊”です。 ====================================================== 「漁業構造の史的展開」二野瓶徳夫著 (近代土地制度史研究叢書 ; 第4巻) 御茶の水書房 1978 請求記号:661/N76 推薦コメント: 漁業史の古典的な研究業績です。その内容は近世・近代の日本漁業に ついての制度史的な研究ですが、特に近世の部分は刊行以来、有力な 学説になっており、後の世代の研究者がいくつかの二野瓶批判の著作を 刊行しています。 私は、近代漁業史研究を行っており、近世の漁業についての二野瓶説には 共感する部分も多く、ただ批判すればいいというものではないのでは ないかと思っています。 この本を読みこなすのはやや難しいかもしれませんが、是非、挑戦して みてください。 ======================================================= この夏休み、読み応えのある研究書を手に取ってみてはいかがでしょうか。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ☆★☆図書館アルバイト募集します!☆★☆ −9月からできる方 − ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 9月から図書館でアルバイトをできる方を募集します。 ★図書館でアルバイトをすると★ ○ 本や論文の探し方に習熟できるので学習や研究に役立ちます。 ○ 書架で作業する時に思わぬ本を発見するという楽しみもあります。 ○ アルバイト先に移動する手間も時間も省けて便利です! 私どもは図書館の本が好きで、学生の立場から図書館への意見を 出してくれる熱意ある方を希望しています。 今回募集をするのは2人です。応募多数の時は書類選考と面接を します。 【図書館アルバイト詳細】 期間:2007年9月から1年以上。長期間できる方歓迎。 回数:図書館開館期間中の週に2〜3回程度 曜日等応相談 時間:平日 17:10〜20:10(定期試験の1週間前〜終了前日は21:10まで) 平日の月末 13:10〜17:10 (年に1〜2回程度) 土曜 9:30〜17:15 昼休み45分 (月に1〜2回程度) 仕事:図書館カウンターでの貸出・返却、返本作業、書架整理 等 時給:850円より 応募条件:東京海洋大学品川キャンパスの学生であること。 授業にさしつかえない範囲でアルバイトをできること。 応募方法:図書館カウンターで指定の書類を渡しますので記入して 提出してください。または、次のページで応募用紙を ダウンロードして、メール添付・FAX・郵送で お申し込みください。 http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/library/mailmag/arbeit.doc メール送信先アドレス:to-joho@kaiyodai.ac.jp FAX番号:03-5463-0445 郵送先住所:〒108-8477 東京都港区港南4-5-7 東京海洋大学附属図書館情報サービス係 応募締切:8月15日(水)16時 応募結果:8月下旬までに決定。 備考: 募集はこのメルマガでのみ行っています。紹介したい 友達には是非、このメルマガを転送してください。 ┏━━━━━━━━━━━━┓ ::: 一口コラム ::: 夏になると・・・ ┗━━━━━━━━━━━━┛ 夏です。生命力のみなぎる季節です!人のみではなく。 元気に活動するのはゴキブリも一緒。以前、館内のトイレでトイレット ペーパーをとろうとしたら、ぺーパーホルダーの上からカサカサ「ギャー!」 ってことがありました。ここに来たばかりのころだったんで先行き不安に なりました。 ゴキブリの元気の秘密を知りたい方には、こんな本がお勧め。 『ゴキブリ3億年のひみつ:台所にいる生きた化石』 (安富和男著 講談社ブルーバックス1993 請求記号:486.4/Y66) 退治する方法が見つかるか、共存(!)する気になるかも。 でも同じ虫の本なら、 『帰ってきたファーブル:現代生物学方法論』 (日高敏隆著 講談社学術文庫 1993年 請求記号:460.4/H54) のほうがいいなあ。 虫からヒトまでさまざまな動物の行動を解明します。 トリビアの塊。これを読むと、話題の引き出しが増えること間違いなし! 動物が好きな方にも人間が好きな方にもぴったり。 (図書館職員 U) ■おしらせ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ □全学一斉休業日のため、8月13日(月)14日(火)は休館いたします。 利用者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださるよう お願いいたします。 □『東京海洋大学研究報告』第4号原稿募集中。投稿期限:9/28(金) 詳細は図書館ホームページをごらんください。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ▼このメールは、メールマガジンの登録をしていただいた方、品川キャンパス の先生方及び図書館を利用したことのある学生の一部にお送りしています。 学内者への転送歓迎します。 ▼登録は次のページで「メールで申し込む」をクリックして必要事項を記入 して送信してください。 http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/library/mailmag/pc/mmbn_s.html ▼配信を希望されない方は、「配信停止希望」と1行目に書いて返信する ことによりご自身で解除することができます。 ▼バックナンバーはこちら → http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/library/mailmag/pc/mmbn_s.html ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・・-・-・-・-・-・- 発行 東京海洋大学附属図書館情報サービス係(品川キャンパス) tel:03-5463-0444 fax:03-5463-0445 e-mail:to-joho@s.kaiyodai.ac.jp http://lib.s.kaiyodai.ac.jp ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・・--・-・-・・-・-・-・-・-・- |