撫養天野屋舩南部舩外舩二被助聞書

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書誌事項
撫養天野屋舩南部舩外舩ニ被助聞書||ムヤ アマノヤブネ ナンブセン ガイセン ニ タスケラレシ キキガキ
[書写地不明] : [書写者不明] , [書写年不明]
[31]丁 ; 23.9×16.7cm
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
写本
書名は書き題簽による
彩色挿絵あり
巻末に「嘉永甲寅維夏上浣長江尚道謾書」とあり
印記: 「漂譚樓」 (石井研堂)

所蔵
東京海洋大学百周年記念資料館寄託資料 (東京海洋大学附属図書館越中島分館所蔵資料)
請求記号: 290.9/Mu97/B
資料番号: 2014504555

漂流事情
弘化1(1844)年12月21日、阿波国の幸寶丸が、阿波国撫養港を出帆した。
江戸へ航行中、紀伊国比井岬沖で漂流、弘化2(1845)年1月12日、鳥島に漂着した。
2月8日、アメリカの捕鯨船マンハッタン号に救助される。
3月9日、マンハッタン号は、漂流中の陸奥国の千寿丸を救助した。
3月16日、マンハッタン号は浦賀に到着、漂流民は幕府に引き渡された。