江戸前ESDサイエンス・カフェ at Library
―江戸前の海とシャコを知ろう― ご報告

2010年11月20日(土)図書館階1階ロビーにて江戸前ESDサイエンス・カフェが開催されました。
図書館で開催されるのは3回目です。

当日は、研究者と漁業者の立場から3名の方に東京湾の海とシャコについてお話していただきました。
27名の方が参加し、参加者の皆さんはそれぞれの講師の話に熱心に聞き入っていました。
また、質問や意見も活発に出され、アンケートでも「漁師の海苔の話は現場の声として大変興味深かった」、
「参加したことで東京湾の大切さを感じました」等の感想がありました。

図書館が東京湾の海とシャコというテーマで集まったさまざまな方の交流の場となり、とても有意義な時間を過ごせました。

開会の挨拶をする河野先生 神田先生の「東京湾の富栄養化を語る」 熱心に聞き入る皆さん
櫻本先生の「江戸前のシャコ資源を語る」 休憩時間には、図書館ホームページに公開した
東京湾アーカイブズをご紹介
東京湾アーカイブズで電子化した資料の展示
東京湾に関する貴重な和書 昭和の東京湾のきれいな写真も紹介 1900年と1908年の「東京湾漁場図」
熱心に展示に見入る皆さん 軸仕立ての東京湾漁場図は珍しいです 後半再開
小山紀雄さんの「横浜市柴のシャコ漁を語る」
談話会の前に東京湾に関するクイズを出題 クイズの答え合わせで盛り上がりました 談話会の様子
参加者の質問も相次ぎました 活発な意見がかわされました 最後はおみやげのコーヒーをもらって終了です


ポスター・プログラム

江戸前ESDとは、東京湾の持続的利用のしくみづくりを考える東京海洋大学・地域協働教育事業です。
本学の様々な専門の教職員と学生がメンバーです。
なお、ESDとは持続可能な発展のための教育のことでEducation for Sustainable Developmentの略です。
江戸前ESD協議会 ホームページ

サイエンス・カフェはコーヒーなどを飲みながら科学者と一般の人 々がサイエンスについて
語り合う集いでイギリスやフランスで90年代に始まったもので、日本でも最近よく行われています。


2010/12/02作成