海の日特別展示・講演会 ご報告


7月20日の海の日に、本学名誉教授 多紀保彦先生による講演会「皇室と生物学ご研究」を行いました。

当日は先着50名のところ、80名の方が来られたため、急きょ椅子を追加して聴いていただきました。

多紀先生の講演は、昭和天皇・現在の天皇陛下・秋篠宮殿下・黒田清子さんの生物学ご研究の例をパワーポイントを使って様々なエピソードもまじえながらわかりやすく説明したものでした。

最後には、自然史研究の伝統がある皇室は日本の品位を高めていると見事にまとめたお話で聴衆の皆様も満足して帰られました。

 アンケートにも次のような感想がありました。
 
  ・ 昭和天皇をはじめ、皇室の方々が生物学を研究するということが
    日本国の品位を高めているというお話しは、とても我が母国を
    ほこりに思うよすがとなりました。(東京都 50代男性)

 
  ・ 皇室の御研究について、その御熱心さやお忙しい公務の
    間を使っての寸暇を惜しまれるが如くの御様子があらためて
    わかりました。これからもお好きな研究を続けられることを
    心より願っています。(東京都 40代女性)
       
なお、展示会場全体への来場者数は401名で、海の日の品川キャンパス全体への来学者512名の約8割が展示会場を訪れました。


海の日の展示観覧風景です 特別展示の標本も好評でした たくさんのアンケートをありがとうございます
河野先生の司会で講演会が始まりました 多紀先生のご講演です 多くの方が来てくださいました
貴重なエピソードも交えてのお話でした 皆さん熱心に聴いてらっしゃいました 質疑応答の後、終了となりました

(2009/7/27)