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       海洋大図書館メールマガジン No.18     2005. Dec. 15

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【目次】
  ♪ 味の素食の文化ライブラリーとの連携をスタートしました!
  ♪  図書館のツボ その2 −Yahoo!JAPAN の探し方が変わりました−
   ♪ 新着図書ピックアップ「希少淡水魚の現在と未来」

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 ☆★☆味の素食の文化ライブラリーとの連携をスタートしました!☆★☆
           −図書館を通じて本の取寄せができます −
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 味の素食の文化ライブラリーは、食文化に関する図書・文献・雑誌・古書等
  約3万5千冊を所蔵する食の専門図書館です。高輪にあり、本学からは
 徒歩で約30分です。

 「アーミッシュの食卓」「外食の文化」「魚醤とうま味の文化圏」など
  食文化に関する蔵書がずらりと並ぶ書棚をめぐるのは楽しく、
  また思わぬ発見もあって時間を忘れて読みふけってしまいます。

  また、食に関する統計・意識調査や食品会社の社史などもあり
 海洋食品科学科の学生さんは興味をかきたてられるのではないでしょうか?

 本学図書館の食関係の蔵書は栄養・保存・冷凍 といったどちらかと
 いうと理系の本が主であるのに対して、味の素食の文化ライブラリーは
 食の歴史や民俗・文化といった、文系の本を主として収集しており、
 お互いに補い合える関係にあります。 

 食に興味のある方は一度ホームページをのぞいてみてください。
 蔵書検索ももちろんできます。

  http://www.syokubunka.or.jp/doc/index.html
  
 読みたい本がありましたら、取り寄せて図書館内で読むことができます。
  申込方法等は図書館ホームページをごらんください。

  http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/library/teikei/ajinomoto.html

 このような相互貸借の協定は大学図書館の間では結んでいますが、
 企業の図書館との連携は珍しいのではないかと思います。
 新しい連携を十分に活用して学習や研究に役立てていただければ
 私どもも大変嬉しいです。

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  >>> としょかんのツボ <<<  その2
     −Yahoo!JAPAN の探し方が変わりました−
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 Yahoo!JAPAN が10月から変わったことにお気づきでしょうか?
 
 今までは"捕鯨””外来魚”などのコトバで探すと、そのコトバに関する
 「登録サイト」がまず表示されていたのですが、現在はそのコトバに関する
 「ウェブページ」が最初に表示されるようになっています。

 「どう違うの?」と思われるかもしれませんが、今までは
 「Yahoo!に登録されているサイト単位」でまず検索されてきていたのに対して
 「ウェブ上のページ単位」で検索されているというところが違います。

 ズバリ! 「登録サイト検索(カテゴリ検索)」→「ウェブ検索」です。

 例えば、クロムツに含まれる水銀の値を調べたい時はページ単位の検索ですので
 ”クロムツ ppm"と入力すると最初にクロムツの水銀の値の表がのっている
 ページが表示されます。

 「それってGoogle の探し方と同じだよね」と思った方、その通りです。
 基本的な探し方はYahoo!もGoogleも現在同じです。でも、比較検索してみると
 上位に並ぶページには、わりと違いがあります。なぜでしょうね。
 これは、企業秘密のようです。
 
 以上をまとめると今回のツボは、Yahoo!もGoogleも特定のデータを探すなど細かい
 検索をする場合は、”そのページに必ずあるコトバで探す”ということです。
 
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 ☆★☆新着図書ピックアップ☆★☆
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  ◎◎◎ 希少淡水魚の現在と未来 : 積極的保全のシナリオ ◎◎◎
  片野修, 森誠一監修・編 信山社 , 2005.7  請求記号: 487.5/Ka82

  希少魚の現状と今後の保全について取り組んできた第一線の執筆者
  による調査・研究の集大成である。(中略)

  単に希少魚の生息地を放置する形で保全するのではなく、希少魚が
 すみよい形に手を加えたり、放流ガイドラインにのっとりながら
 新たな生息地を創成したりすることなど、積極的保全を提唱している。

 泥だらけになって希少魚と格闘した結果が膨大な保全情報に結実している。
 希少魚問題を含む生物多様性保全に関心をもつ会員や一般読者に
 ぜひ読んでいただきたい。

           (片野修 魚類学雑誌 52(2) 2005 p159より)
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  → http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/library/mailmag/pc/mmbn_s.html

 

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