海洋大図書館で中学生が職場体験をしました


   9月13、14日の2日間、港区立港南中学校の2年生2人が図書館の職場体験をしました。

   1日目はまず海洋大や図書館の説明をした後、館内を見学しました。そして、図書館の本や雑誌の探し方の説明の後、 実際に自分たちで検索する実習を行いました。
午後には、主に図書の発注から検収、登録など、本を購入してから利用できるようにする業務を体験しました。

   2日目には、昨日登録した本や雑誌を書架に配架し、書架整理を行いました。
そのほか、海洋大にない資料の貸借依頼、他大学からの複写依頼を受け付けて複写・発送処理をするILL(図書館間相互貸借)業務とカウンターでの貸出・返却業務を体験しました。

1日目(13日)
9:00 スケジュールと大学・図書館の説明
9:30 図書館を見学 海洋大の学生もめったに入らない
貴重書庫にも案内しました
10:00 OPACの説明後、
実際に検索してみます
総務係の業務説明 11:40 本の発注・検収業務
13:30 図書の登録作業をします 14:00 雑誌の受入作業をします おまけ:貴重な資料も展示されている
水産資料館を見学
 
 
2日目(14日)
9:00 昨日の雑誌の受入作業の続き
9:40 書架整理 9:50 登録した本のかバーかけ
10:40 自分で受け入れた雑誌の
データをチェックしてから配架をします
11:00 カウンターで貸出・返却作業を体験 11:30 ILL貸借依頼
他大学にシステム経由で依頼します
12:00 お昼は学食を体験 13:00 ILL複写受付
受付し、資料を探して複写・発送まで
14:00〜15:00 
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 ○二人の感想です○
 
Tくん: 海洋大学の図書館に2日来て学んだことは仕事が意外と大変だなぁと思いました。
2日でした仕事はパソコンで図書や雑誌を登録する仕方やILL依頼・受付や雑誌・図書を配架する事やカバーかけなどです。
最初思ってた事より違って驚きました。
一番楽しかったのは雑誌の登録です。登録するときにISSNかタイトルを探して打つのがちょっと難しかったです。
一番難しかったのは書庫に本をしまう事です。本がいっぱいあったのでしまうのが大変でした。疲れたのは本を綺麗に並べる事です。
また機会があったら仕事をしたいです。
 
Wくん: この職場体験で学んだことは、仕事の難しさや大変さ、後は仕事の楽しさなどがわかった職場体験でした。
僕が職場体験をした事務所は、東京海洋大学附属図書館です。そこで体験した仕事は、新しく買った本や雑誌を借りられるように登録の仕事をさせてもらいました。
最初にやった雑誌の登録はすごくやっていて楽しかったです。
次にやった本の登録は、雑誌の登録よりすこし難しくて戸惑うところもあったけどちゃんとできてよかったです。これが一日目の職場体験でやったことです。
二日目は、まず、一日目に登録した本や雑誌が登録されたか確かめました。次に本のカバーかけをしました。すごくむずかしかったです。
次に本の配架をしました。その次に本の貸出と返却をしました。とってもたのしかったです。
僕は、この体験で学んだことは、将来の役にたつようにしたいです。




最後に図書館玄関前でみんなで写真を撮って終了となりました。
2日間お疲れ様でした!



*図書館から一言*
私たち海洋大図書館にとっては、昨年に引き続き3回目の職場体験受入でした。
昨年の反省を生かして、今回の職場体験のスケジュール・内容を改訂したつもりです。
大学図書館の仕事について、また働くことの厳しさ(?)や楽しさを少しでもわかってもらえたなら嬉しいです。
今後のお二人の活躍を期待しています!  
  
 

                
附属図書館情報サービス係
 2010年9月14日作成