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高の島実験場日誌凡例

本稿は東京海洋大学附属図書館所蔵資料[高の島実験場日誌 : 自明治四十二年至大正九年](請求記号:092/Ta47/別置図書)全一冊の全文翻刻である。
  
一、 資料の理解を助けるため、「高の島実験場日誌概要表」、「高の島実験場日誌解説」を付した。
一、翻刻にあたり、適宜、句読点を付した。
一、原本一ページは、翻刻一ページに相当させた。
一、原文一行は、原則として翻刻一行としたが、一行に収まらない事例もある。
一、日誌発見時、藤森三郎氏等による書き込み、東京海洋大学附属図書館職員による注記は赤字で示した。
一、用字は原則として底本通りとした。誤字、当て字についても底本通りとした。
一、判読できない文字については、□で表示した。また、脱落があると思われる時は[]を使用して補記した。
また、殆ど判読できないページもあり、そのページは判読できない旨を赤字で表記し、白紙とした。(p.74, 110-111)
一、本文にカナフリがある場合、字句の後に()で表示した。
一、岡村金太郎によるプランクトンの新作日本字(「浮」のさんずいを「生」の字に置き換えた新字)が使用されているため、その新字は「[プランクトン]」と表示した。
なお、この新字については、「岡村金太郎 (1904).新作日本字「プランクトン」ノ披露.植物学雑誌.18(203),p.15-16」を参照されたい。