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       海洋大図書館メールマガジン No.35  2007.6.1
              東京海洋大学附属図書館越中島キャンパス版
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目次】 
   ♪ ウォータージェット推進について調べるにはどうする?
  ♪ 2007年度前期 シラバスコーナー 活用ください
  ♪ おススメ本紹介【外国語を身につけるための日本語レッスン】

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
☆★☆ ガイダンス受けてみませんか? 
     例えば、ウォータージェット推進について調べて
     レポートをだせといわれたらどうしますか      ☆★☆
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 
  WebOPACで「ウォータージェット推進」と入れても調べてもめぼしいものは
 見つからないでしょう。
 Google、Yahooで調べてみたら、それなりに見つかるかも知れませんが、
 情報の確かさを見極めるのは難しいですよ。

  そんなときは、学術雑誌の論文を探してみることをお勧めします。
 学術雑誌は、研究者が研究成果を発表しあう場です。そこに発表された論文は、
  一定の審査を通ったものです。著者も著者の所属機関もはっきりしているので
  身元確かな信頼できる情報と言えます。
  でも、「日本造船学会誌」をやみくもにパラパラめっくて調べていては目当ての
  論文を探すのは容易ではありません。

 このような場合、論文探し専門サイトを利用しましょう。
 ・CiNii(サイニイ)国内文献専門
  http://ci.nii.ac.jp/cinii/servlet/CiNiiTop
  ・JDreamII(ジェイドリームツー)国内と国外の両方を探す。
  使い方にちょっとコツあり。ポケットガイドあります。
  http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/library/form/JDream.html
 ・グローバルに探すならSCOPUS(スコーパス)が便利です。
  修士論文、博士論文を書く方はぜひ活用ください。自宅からでも
  接続可能(要申請)
  http://www.scopus.com/scopus/home.url

  これらのサイトで探せば、過去から最新の論文まで一括して調べられます。
 特にこれから学位論文を書く方にとっては、テーマ探し、先行研究調査、
 自分の研究の位置づけを確認するためにも文献調査は不可欠です。
 これらのサイトをまだご存じない方は、ぜひガイダンスを受けてみませんか
 レポート、卒論、修士論文、博士論文、それぞれのレベルのニーズにあわせ
 てご説明します。

 いままでガイダンスを受けた方の感想です。
 ・今まで知らなくて損した。もっと早く知っていれば楽できたのに。
  (修士2年)
 ・学部からあがってきたが知らない間に新しい機能が増えている
  (修士1年)
 ・目からウロコでした。(学部4年、修士1年)

  研究室単位でも、グループで、もちろん個人でも受付けしています。

 ガイダンスを申し込む方は次の事項を返信メールでおしらせください。

 1 希望日時: 
 2 参加人数:
 3 参加者氏名:
 4 e-mail:

  日程の重複がないよう、申込状況をこちらのガイダンスカレンダーで確認
  のうえ、なるべく3日以上の余裕をもってお申し込みください。
 →http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/library/bunkan/tb-joho/guidance/schedule2007.html

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
☆★☆ 2007年度前期シラバスコーナー 活用ください。 ☆★☆
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 2007年度前期シラバスコーナーが用意できました。

 シラバスコーナーにおいてあるもので、
 ・紫色のシールのついているもの(教科書)は、館内での閲覧になり
  ますが、一時貸出は可能(翌開館日の午前10時までの貸出)です。
 ・緑色のシールのついているもの(参考書)は、通常どおり、2週間
  貸出できます。

 しまった! 教科書忘れた!というとき
 教科書もってこなかったけど、ちょっと勉強したいときなど
 みなさんの学習にご活用ください。

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☆★☆おススメ本紹介☆★☆
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 【外国語を身につけるための日本語レッスン】 三森ゆりか著 
  請求記号:810.7/Sa65

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」
 有名な川端康成の小説「雪国」の冒頭の文です。この文の主語は
 何でしょうか。悩んでしまいませんか。ある英訳者は、The trainを
 主語にしています。
 The train came out of the long tunnel into the snow country.
  The trainを主語にしたことが適切かどうかの問題は別にして、英語で
 話そうとするときに、とにかく主語がすぐに思い浮かばないと流暢な
 会話ができません。
 日本人は主語を省略する習慣があるので、主語を意識する訓練を
 をすると英語も上達するというのが、著者の主張しているところです。

 上の文章を主語を意識して書き直してみました。

 これは、有名な川端康成の小説「雪国」の冒頭の文です。この文の主語は
 何でしょうか。あなたは、悩んでしまいませんか?
 ある英訳者は、The trainを主語にしています。
 その英訳者がThe trainを主語にしたことが、適切かどうかの問題は別にして、
 私たち日本人が、英語で話そうとするときに、とにかく主語が私たちに
 すぐに思いうかばないと、私たちは流暢な会話ができません。
 私たち日本人は、主語を省略する習慣があるので、私たちが主語を意識する
 訓練ををすると、私たちは、英語が上達する。それが、著者の主張している
 ところです。

 やってみると結構難しいですよ。

 姉妹編【外国語で発想するための日本語レッスン】 / 三森ゆりか著
 請求記号:810.7/Sa65
 も興味深いです。
 私は、この本は「説明の技術」の習得にも役に立つと思います。

                        図書館職員(T)


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