海洋大図書館に中学生が職業体験に来ました
  

7月14日(月)〜16日(水)の3日間、江東区立深川第三中学校の2年生が2人職業体験に来ました。

1日目は、まずオリエンテーションで東京海洋大学の概要や大学図書館の業務について説明した後、
図書館探検ツアーで館内をまわってもらいました。それから、ブックポストの返却本を配架しながら書架整理をしてもらいました。
午後はILL(他大学からの文献複写依頼の受付・他大学への依頼)と、貸出・返却処理の体験をしてもらいました。

2日目は、新聞の配架やパソコン立ち上げなどの開館準備から始まり、返却本の配架、書架整理をしました。
その後、明治丸と大学附属の百周年記念資料館を見学に行きました。
午後は、説明を受けた後、雑誌の受入作業(チェックイン、受付)を体験した後、雑誌を雑誌室と書庫に配架して2日目を終了しました。

3日目も、開館準備を一通りした後、学術情報係で図書の受入作業(目録作成と装備)を体験しました。
午後は、受け入れた図書を書架に配架し、反省・意見交換会で3日間のまとめをしました。


1日目  

オリエンテーション。真剣です。 OPACで本を探す説明を聞いています。 館内をオリエンテーリングのようにまわります。
ブックポストの本を回収して返却処理。 雑誌をコピーしてます。 複写依頼のデータを入力してます。
 
 
2日目
 
開館準備で新聞を配架します。 昨日の統計もつけます。 大学附属の資料館を見学しました。
こちらは明治丸という船の中です。 雑誌受入作業をしてます。 雑誌を配架します。 
 
 
3日目
 
ブックポストの返却本を回収します。 本を書架に戻すのもばっちりです。 他大学から複写依頼があり、雑誌を探してます。
雑誌をコピーしてます。 本の装備についての説明です。
実際にやってみます。
カバーかけもしました。


 *最後にお2人の感想です*     

Kさん :
三日間、驚くばかりの職業体験でした。 書庫が電動で動いたり、裏の地道な仕事があることを知ったりと たくさんのことを知り、たくさんのことで驚きました。 ほんの三日という短い期間でしたが、とても充実した日々を送れました。   

Tさん :
大学の図書館の仕事というのはとても専門的で思っていたより大変でした。 これだけの書物を管理するにはどれだけたくさんの知識が必要か、そしてコンピューターを使うにしても 全ての分野を隅から隅まで理解していないと大学生や先生方と対応できないのがよくわかりました。 この三日間、頭も体も使い本当に良い経験をさせてもらいました。 ありがとうございました!!  


2人とも初々しく、緊張しながらも頑張って仕事をしてくれました。3日間は長いようであっという間でした。
受け入れる私たちも不慣れなことが多く、図書館の仕事のことが少しでもわかってもらえたでしょうか。
今回の経験が、2人の何かのお役に立ってくれると、とてもうれしいです。
お二人の今後の活躍を期待します!  
  
 
                   
(2008年7月16日作成)