HOME>>東京湾アーカイブズ>>東京捕魚採藻図録
東京捕魚採藻図録(とうきょうほぎょさいそうずろく)
「東京捕魚採藻図録」(写本二冊)は、人間文化研究機構 国文学研究資料館の所蔵資料で、同館が同館ホームページで公開するまでの間、当ホームページにおいて公開するものです。
この資料の利用は、研究・教育等を目的とする非営利的利用に限られます。無断複製・加工・転用・転載等、及び他者への貸与・譲渡等の二次使用を禁じます。

 
「東京捕魚採藻図録」は原本が所在不明であり、写本が二種類存在するが、内容が同一ではないため、両方ともここに紹介する。図版の順序、正確さの点で彩色版の方に若干の難がある。
書誌事項(彩色版)
書名および責任表示: 東京捕魚採藻図録 柳原秀澄編
出版年: 明治15(1882)
形態: 85丁 29.7×20.8cm)
注記: 写本 手彩色図版
請求記号(国文学研究資料館):23Z1-870-1 
書誌事項(白黒版)
書名および責任表示: 東京捕魚採藻図録 柳原秀澄編
出版年: 明治15(1882)
形態: 75丁 28.3X20.3cm
注記: 写本 白黒図版が主
請求記号(国文学研究資料館):23Z1-870-2 
 
所蔵
人間文化研究機構 国文学研究資料館 祭魚洞文庫旧蔵水産史料
 
解説
江戸末期から明治初期の東京湾漁業の漁具・漁法を豊富な図入りで解説。類書が少ないという意味において貴重な資料。
この資料は明治15年に東京府勧業課の柳原秀澄が編集したもので、翌年の第一回水産博覧会の出品資料である。博覧会では同時に出品した「水産物賣買統計表」と併せて四等を受賞している。
また、「東京市史稿 市街篇、第66」(東京都, 1974)に、明治15(1882)年に印刷出版が許可されたとの記載がある。しかし、調べる限り、出版は確認できず何らかの理由で刊行されなかったものと思われる。
参考文献
大田区立郷土博物館編「明治時代の水産絵図」大田区立郷土博物館、1995
「水産博覧会報告 事務顛末ノ部」農商務省農務局、1883
東京都編「東京市史稿 市街篇 第66」東京都、1974
参考

001
002
003
004
005
006
007
008
009
010
011
012
013
014
015
016
017
018
019
020
021
022
023
024
025
026
027
028
029
030
031
032
033
034
035
036
037
038
039
040
041
042
043
044
045
046
047
048
049
050
051
052
053
054
055
056
057
058
059
060
061
062
063
064
065
066
067
068
069
070
071
072
073
074
075
076
077
078
079
080
081
082
083
084
085
086
087
088
089

090
091
092
093
094
095
096
097
098
099
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
155
156
157
158
159
160
161
162
163
164
165
166
167

(C) Copyright 2010 Tokyo University of Marine Science and Technology Library. All Rights Reserved.
2010/08/31 更新