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2019/01/04

[越中島]講演会「船が育んだ江戸(2)」開催報告

Tweet ThisSend to Facebook | by 図書館担当者(越中島)

講演会「船が育んだ江戸(2)川-河川・運河・河岸-」

【日時】2018年12月1日(土)13:30~17:00
【会場】越中島会館2階講堂
【来場者数】76名

【内容】

企画展示にご協力いただいた4人の研究者の方々を講師としてお招きしました。
都市を発展させた河川の役割、河川の利用と制御、運河開削による物資の流通、 水産卸売市場の原点でも

あった河岸の機能について、それぞれご講演いただきました。

 演題 講演者 
 大都市に共通する河川の役割 苦瀬 博仁東京海洋大学名誉教授
 関東地方の河川と江戸・東京 木村 達司
(株)建設技術研究所国土文化研究所
 江戸の運河と流通 久染 健夫
江東区中川船番所資料館
 江戸の河岸と、魚河岸の変遷 森本 博行
(株)オフィス・キヨモリ代表、元築地市場場長

【講演会場の様子】
ご来場の方々は、配布した図録に目を通しながら、講演者の話を熱心に聞かれていました。時折
ユーモアを交えた講演者の語りが、笑いをさそっておりました。
アンケートから江戸や水運の歴史に関心がある方が多く、「学習の参考になった」「江東区周辺の歴史
を知ることができてよかった」などの感想が寄せられました。4つの講演を通じ、江戸に繁栄をもたらし、
現代の東京まで影響を与えている先人たちの功績について、ご理解いただけたかと思います。

                講演会場                 塚本附属図書館越中島分館長挨拶          苦瀬名誉教授の講演  

       木村氏の講演                 久染氏の講演                  森本氏の講演

【来場者の声(アンケート抜粋)】
   ・4人の先生のそれぞれ個性あふれる話とその内容が素晴らしかったです。
    たっぷりとお聞きしました。(男性・60代)  
   ・内容が深くためになった。先人たちの苦労がよく理解できよかったと思う。(男性・70代)
   ・関東の川の変遷がある程度整理された形で分かった。楽しかった。(男性・50代)
   ・都市の成り立ち、繁栄、自然の地形と人工的な改修、物流、様々な視点から相互の関係性
    と江戸のまちのつくりがわかり面白いです。(女性・30代)
   ・4先生、ありがとうございました。江東区の川のお話が興味深かったです。(女性・70代)

14:00 | 越中島