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2011/3/1-6544532

【2016/6/4~8/26開催】第8回企画展示 帆走する和船~江戸の内航海運~



今回の展示では、江戸期に構築された広範な内航網を帆走した和船の
航海術に焦点を当てました。和磁石、海路図、船絵馬(複製)などの資料
や関連書籍を展示し、日本の近代海運の礎となった和船の世界を紹介
いたします。

海王祭」会期中(6月4日・5日)は、オープニングイベントとして和船模型
作家・中山幸雄氏の模型展を開催いたします。

和船を操る船乗りたちの匠の技を、資料と模型を通してご覧いただけれ
ば幸いです。

*画像をクリックするとフライヤー(PDF)を表示できます





期間:2016年6月4日(土)~8月26日(金)10:00~16:00

休館日:日曜・祝日、7月23日以降の土曜日、7月28日(木)、
      8月15日(月)、16日(火)、ただし、7月18日(月・海の日)は開館
開館カレンダー参照

場所:東京海洋大学 越中島キャンパス図書館2階
〒135-8533 東京都江東区越中島2-1-6

アクセス:JR京葉線越中島駅徒歩2分
地下鉄東西線大江戸線門前仲町駅徒歩10分
地下鉄有楽町線・大江戸線月島駅から徒歩10分
交通案内・アクセス参照

展示のテーマについて
 和船は、江戸期の日本を南北、東西につなぐ物流網を構築し、大都市江戸、
大坂などの消費社会を支えた廻船業が用いた日本に適合した船です。その
性能は時代を経るごとに向上し、経済の発達に伴う流通量の増大を可能とし
ました。和船の発達により、日本は世界でも屈指の内航海運国家となり、
鎖国体制下でも経済的に繁栄しました。このような和船の活躍を支えた乗組員
の知力と努力と勇気を伝えたいと思います。

展示のみどころ:
・和磁石の逆針(さかばり)
明暦時代(1655~1658)に金沢清左衛門が考案したといわれ、現存数は多く
ありません。磁石方位盤には子(ね)から反時計回りに丑(うし)、寅(とら)、卯(う)と
目盛られています。方位盤の子・午を船の船首尾線上に固定させ、磁針の向く
方向に書かれている方位が船の進行方向を表す、という仕組みです。
・改正日本船路細見記(かいせいにほんふなじさいけんき)
航路の手引書である航路誌の先駆けとなる書物で、和磁石の操作について図解
入りで説明されています

関連イベント:
オープニング・イベント「和船模型の魅力」
※終了しました
日時:2016/6/4(土)・6/5(
10:00~16:00(12:00~13:00は除く)
場所:越中島キャンパス図書館2階 新聞室
内容:和船模型作家・中山幸雄氏の展示と解説
◎一般公開、入場無料、事前申込不要

【中山幸雄氏プロフィール】
昭和28年(1953)漁師町の東京羽田に生まれる。幼少の頃から和船に強い興味・関心
を抱き、10代で和船模型作りを始める。
とくに作者自らが語る軽妙な和船解説は大人のみならず子供たちにも人気となっている。
船大工や研究者から技術を学び、これまでに200隻超の和船模型を製作。その作品は、
船の科学館、農林水産省などで展示公開され評判となる。


主催:東京海洋大学附属図書館
協力:神戸大学海事博物館、船の科学館、東京海洋大学明治丸海事ミュージアム
関連行事:6月4日(土)・5日(日) 海王祭[大学祭]
問合せ先:
東京海洋大学 附属図書館 情報サービス第二係
TEL:03-5245-7362 FAX:03-5245-7334 E-mail:jo-joho2@o.kaiyodai.ac.jp