11月6日~8日に、東京都立白鷗高等学校附属中学校の2年生2名が、東京海洋大学図書館(品川キャンパス)で職場体験をしました。
≪1日目≫

9:00 図書館の仕事の全体概要に続き、閲覧室や貴重書庫、特別展示など館内を見学しました。
また、OPACでの検索方法を学び、資料が所定の場所にあるか探しに行きました。

13:00 図書の登録・雑誌の受入作業を行いました。
図書館間相互貸借の機能について説明を受け、実際に他大学に文献複写を依頼しました。
≪2日目≫

9:00 朝の開館業務を行った後、返却された図書を排架しました。排架とは、本を請求記号順に並べ、元あった場所に戻すことで、大量の図書館資料を管理するために欠かせない仕事です。
それから、傷んでしまった本の修理をしました。

13:00 語学コーナーやAVコーナーの蔵書点検を行いました。
その後、学内にある
船着き場や水産資料館を見学しました。
≪3日目≫

9:00 特別展示の掲示物を作成し、掲示しました。
総務係仕事の内容を聞いたあと、図書の発注や検収、文献複写の発送作業を行いました。

13:00
東京海洋大学学術機関リポジトリOACISの登録を行いました。
反省会では、職場体験を通じて生まれた疑問に職員がお答えしました。
お二人の感想Hくん
今まで見ていた図書館の仕事と今回体験した仕事では、その印象がだいぶ違いました。今までは、貸し出し・返却やはい架のような見える部分の事しかわからなかったので、蔵書点検や選書、本の受注といった見えない部分をよく知ることができました。また、他の図書館との連携も行われていることを知り、とても多くの人・場所がかかわっていることがわかったので、大変勉強になったと思います。すごく楽しかったです。
Nくん
実際に図書館に来てみて、図書館の仕事が実はとってもたくさんあることを知りました。本を発注したり、他の大学から本を借りたり、本にカバーをかけたり、本当に忙しかったです。それでも、職員の方たちはとても優しく、面白く接してくださったおかげで、貴重な体験が楽しくできて良かったです。将来、働くなら、こんな職場がいいな、と思いました。ありがとうございました。
図書館からのコメント仕事のやり方や説明を熱心に聞いてくださり、お二人とものみ込みが早くて驚きました。
ひとつひとつの仕事の役割を理解し、責任をもって取り組んでくださったのだと思います。
今回の職場体験を通じて、大学図書館で働くということについて、また、仕事の大切さや大変さを知っていただけたのであれば、うれしく思います。
これからのお二人のますますのご活躍を期待しています!
なお、品川本館での職場体験の受入は、今回で6回目になります。

3日間、お疲れさまでした!